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イチョウの葉が 師走の風を受けヒラヒラ舞落ちり まるで黄色の絨毯を敷いたみたい
な状態になっており,そこを通るのが はばかれる様な景観を醸し出しています
普通イチョウは銀杏と書きますが公孫樹ともいわれ,公は祖父を表し種をまいてから
実がなるのは孫の代になることからこの漢字があてがわれたそうです
また 葉っぱの形容から一般的には広葉樹と思われがちですが,針葉樹だそうです
黄色い絨毯がみられるのは,歴史の広場周辺ですので散策に来てください。
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